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片山 幹健

2013年、東急株式会社入社。広告会社への出向、リゾート事業部門での開発担当を経て、2018年に屋外広告事業の社内ベンチャーROADCASTを立ち上げ。 2022年に、東急株式会社を退職し、起業。事業用不動産の売買マッチングプラットフォーム「不動産クラウド」を立ち上げ。 2019年より、渋谷区を中心に落書き消去と壁画制作を行う一般社団法人CLEAN&ARTの理事も務める。

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不動産クラウドによるテレアポ代替ソリューションです。指定した電話番号リストに対してAIが自動で電話をかけ、トスアップ(詳しい話を聞いてもいいと言っていただけるお客様の確認)までを代替してくれるサービスです。

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日本は、1980~90年代に建設されたビルが多く、築40年を経過して老朽化が進んだビルが増えてきました。ここでは事業用の不動産に関する情報および不動産DXに関する情報発信を行っています。(掲載記事の多くは、試験的にChatGPTにライティングをお願いしています)